2026年の受験を見送ることにした
本当は、2026年11月の行政書士試験を受けるつもりだった。
11月に受験して、1月の合格発表で資格を手にする。そのあとは、会社員を続けながら農業を学べる学校に通う予定だった。自分の農地も、自分の行政書士資格で取得する。そして同じ学校で「自分の農地を持ちたい」という仲間が出てきたら、この資格で手伝いたかった。
でも、体を壊した。日常生活が送れなくなり、仕事を2ヶ月休んだ。
「休んでいる間に勉強すればいい」と思うかもしれない。けれど、日常生活すら回らない状態で、勉強どころではなかった。
だから、潔く1年延ばすことにした。受験は2027年11月だ。
正直、悔しかった。かなりショックだった。
参考書を「飾るだけ」の少女だった
延期を決めたあと、ある動画を見た。資格を100個以上取ってきた人が、参考書を増やさずに1冊を何周も使い倒す方法を、AIと組み合わせて紹介していた。
見ていて、中学・高校の頃の自分を思い出した。参考書を買うと、それだけで勉強した気になる。開かないまま本棚に並べて満足する。そういう少女だった。
1冊を20回繰り返す。そりゃ受かるし、成績も上がる。妙に納得した。
そして気づいた。1年あるなら、20周できる。
教材は、この2冊のまま
参考書は2026年度版をそのまま使い倒す。過去問だけは、終盤に2027年度版を買い足す予定だ。過去問は、市販の問題集がいちばん正確だからだ。
なお、試験はその年の4月1日時点の法令で出題される。2027年度版が出たら、法改正のところだけは必ず確認する。
私のやり方と、20周を合体させる
私はもともと、マイクでAIに質問しながら勉強している。分からないところをその場で聞き、終わったら記事にまとめてもらう。このサイトのDAY記事は、そうやって作ってきた。
ただ、これだと「AIに聞く」だけで、自分から思い出す場面がなかった。
これからは、読んだあとにAIから口頭で問題を出してもらい、自分の言葉で説明する時間を足す。間違えたところは記録して、「復習回」として記事にしていく。
具体的な20周の回し方は、次の「勉強法」の記事で詳しく書く。
1年後に向けて
合格して、兼業農家の仲間の農地取得を手伝う。目標は変わらない。1年遅れるだけだ。
参考書を新しく買い足す前に、まず目の前の1冊をもう1周する。ここからは、その記録になる。


